瓦屋根からの雨漏り、雨漏りしやすい場所は？
総額 約8.5万円
リフォーム前のお困りごと
雨漏りしていて困っています。
- 今は天井裏にバケツを置いて対応しています。
- 長雨になると雨漏りすることがあります。
- 簡易的に直すことは出来るのでしょうか。
この屋根が、こんなに良くなりました
棟違い部を直して雨漏り補修
もっと大掛かりな工事になるかと思いましたが、
現場を見てもらってスムーズに治ったので良かったです。
工事も1日でしたので、負担も少なく済みました。
今回は雨漏り箇所が早くに特定できましたので、工事もスムーズに済みました。
小屋裏の点検から、雨仕舞を確認して、屋根点検で原因と段取りが出来ました。
雨漏り箇所は解体して、防水シートを入れ直し、屋根際の水切りもやり直しています。
お選びいただいた商品
| 商品 | 瓦 |
|---|
施工詳細
| 施工概要 | 屋根雨漏り補修工事（2022年施工） |
|---|---|
| お住まい | |
| 出会いのきっかけ | チラシ |
| 物件 | 戸建て （築30年） |
| リフォーム箇所 | 屋根 |
| 使用材料 | 陶器瓦（和瓦） モルタル漆喰 |
| リフォーム期間 | 1日 |
工事中のポイント
現場調査時状況
小屋裏から雨漏り場所の確認をします。
現場調査時状況
外部の状況を確認します。
現場調査時状況
棟と屋根の交わるところを棟違い部といいます。雨漏りしやすい箇所です。
棟部解体
雨漏り箇所解体します。
解体後確認
雨が通っていることが確認できました。
防水シート
防水シートのやり直しを行います。
棟再建
棟部分積み直しを行います。
完了
雨漏り補修工事完了です。
