屋根

総額 約75万円

※下り棟6か所 16m分解体 樋(銅製)補修含む

リフォーム前のお困りごと

屋根から瓦が落ちてきて怖かった

屋根から瓦が落ちてきて怖かった

  • どうやって直すのが良いのでしょうか。
  • 今の雰囲気の屋根は残しておきたいです。
  • 安全になるようにお願いしたいです。

この屋根が、こんなに良くなりました

下り棟を撤去して屋根は軽くなりました。

下り棟を撤去して屋根は軽くなりました。

最初瓦が落ちてきたときはびっくりしました。
現場を確認してもらって、他の場所も見て貰いましたが、結構他も傷んでいたので工事できて良かったです。
屋根にいらない部分が乗っているなんて知らなかったです。

今回落下したのは下り棟と呼ばれる、屋根にボリューム感を出すための見た目の部分でした。
こちらは撤去しても雨漏り等には関係ありません。
今回はこちらの下り棟を撤去と、他に痛みの出ていた、谷板金の取替、銅製の樋の部分補修も行いました。



施工詳細

施工概要 下り棟撤去工事(2024年施工)
お住まい 豊田市
出会いのきっかけ リピート依頼
物件 戸建て (築50年)
リフォーム箇所 屋根
使用材料
リフォーム期間 10日間

工事中のポイント

現場調査時状況

瓦が落下して、初めて状況に気づきました。

現場調査時状況

他にも2か所落ちそうな箇所があり、先に撤去しました。

現場調査時状況

谷板金にも痛みがありました。

解体工事

屋根と同じ向きにまっすぐ降りてきている棟を下り棟と言います。

解体時状況

下り棟との取り合い部分を補修します。

下り棟状況

補修完了です。

谷工事

銅製の谷を撤去します。

谷工事

防水シートを施工し直します。

谷工事

ステンレス板金谷を施工します。

谷工事

施工完了です。

施工完了

下り棟取替完了です。


対応エリア

対応エリアは旧豊田市、みよし市、岡崎市北部とその周辺地域
に限らせていただいております。
→ 施工エリアMAP

※誠に申し訳ございませんが、名古屋、刈谷、知立、安城方面からはよくお問い合わせをいただいておりますが、お断りしておりますのでご了承下さい。


住まいのリフォーム ヤマハナ

所在地:愛知県豊田市元宮町6-55-1
(アクセス・地図 →)

0120-86-8087

ショールーム AM10:00~PM6:00
お電話窓口 AM9:00〜PM6:00
(月曜定休)