入社後も安心😌
先輩と二人三脚の教育制度
ヤマハナでは、業界のプロになるためのスキルを身につけられる仕組みがあります。
入社したらメインの先輩がつき、小工事を一人で遂行できるスキルを身につけられるようにサポートします。
小工事って？
ヤマハナでは施工内容をレベルに分けて、分類しています。
「小工事」とは、たとえばキッチンの部品交換など「1日で完了するシンプルなリフォーム」を指します。
🚩 1年目のゴールは、1人でも小工事に対応できることです。
1年間の成長STORY
4月から9月までに力をつけて、10月から個人行動をし、3月には、1日がかりの小工事が一人でできるような研修計画です。
4月は社会人の基礎を習得
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- 自己分析研修・社会人基礎力研修
- コミュニケーション研修・チームビルド研修
- 思考力研修
- 受付で電話やSAKSAKやANDPADの入力使い方を習得し、接客方法を学ぶ
SAKSAK：見積もりアプリ
ANDPAD：現場管理アプリ
･･･と、用途別にITツールがあります。
受付業務を通じてお客様対応を学んだり、
ショールームで現場に見立てた設定でお客様対応を学びます
5月〜7月は先輩に同行して現場へ
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- 毎週の会議の際に次週のスケジュールを組み、現場の担当者が現場に連れていく
- 現場が少ない時は行った現場の写真をまとめたり、次週の現調があればそれに向けての準備や予習の時間の事務処理をとるようにする
- 10月からの個人行動に向けてお客様と話す際に必要な資料作りなどを行う
5月〜7月には社用車を運転し、先輩と実際の現場に行きます
現場でお客様と話したり、図面の作成や見積の作成なども行い、工事の段取りを理解しましょう
8月から現場でお客様とお話しします
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- 毎週の会議の際に次週のスケジュールを組み、現場の担当者が現場に連れていく
- 10月からの個人行動に向けてお客様と話す際に必要な資料作りなどを行う
8月は、工事の流れなどがお客様に説明できるようにロールプレイング（現場や実際に近い疑似場面を想像した練習）を行った後、実際にお客様との接客をします
話し方や伝え方などは先輩社員がチェックし、イレギュラーにも対応できるように、先輩社員がフォローします
10月は個人行動開始
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- 本人が主担当として、お客様対応～現調・見積・契約～完工までのスケジュールを作成し行動する。
- 行動に対して先輩社員からアドバイスや直したほうが良いこと今後の進め方などを聞き対応できるようにしていく
10月には主担当としてお客様対応～現調・見積・契約～完工までのスケジュールを作成し行動できるようにします
1月になれば一人前！
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- 職人さんとのコミュニケーションを通じて、現場知識を得るとともに状況判断ができるように学ぶ
1月は、一人で現調・打合せ・契約・工事まで対応できるようになります。職人さんとのコミュニケーションを通じて、現場知識も学びましょう
3月はついに・・・！小工事をマスター！！！
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- ２年目に向けて意識して行動する
3月には小工事をマスターして中規模工事もしくは別ジャンルの工事に対して学びます
自信を持って仕事ができるようになります
先輩社員がしっかり教えてくれる環境なので、分からないことや疑問があっても、すぐに解決できます。
その結果、自信を持って仕事をこなせるようになります。